修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問39
JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)において,“エンティティは,それが主張するとおりのものであるという特性”と定義されているものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 JIS Q 27000は、情報セキュリティマネジメントシステムで使う用語を定義した規格です。 機密性、完全性、可用性に加えて、真正性や信頼性などの特性が定義されています。 【選択肢別解説】 1:○ 真正性(authenticity)は、エンティティが主張するとおりのものであるという特性です。 なりすましがないことを確かめられる性質で、問題文の定義と一致します。 2:× 信頼性(reliability)は、意図した動作と結果が一貫しているという特性です。 問題文の定義とは異なります。 3:× 責任追跡性(accountability)は、ある動作を行った主体を一意に追跡できるという特性です。 問題文の定義とは異なります。 4:× 否認防止(non-repudiation)は、ある事象や処置が起きたこと、それを起こした主体を証明できる能力です。 後から「やっていない」と否定されないようにする性質で、問題文の定義とは異なります。 【ポイント】 真正性は「本物であること」、否認防止は「後で否定させないこと」と整理しましょう。まとめて解く
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