修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問40
ネットワーク障害の発生時に,その原因を調べるために,ミラーポート及びLANアナライザを用意して,LANアナライザを使用できるようにしておくときに,留意することはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ミラーポートは、スイッチの特定のポートを流れるパケットを、別のポートにも複製して出力する機能です。 そこにLANアナライザをつなぐと、ネットワークを流れるパケットを取り込んで解析できます。 【選択肢別解説】 1:× LANアナライザは複製されたパケットを受け取るだけで、元のパケットを破棄しません。 測定中に他のコンピュータの利用を制限する必要はありません。 2:○ LANアナライザは、ネットワークを通過するパケットの内容を表示できます。 盗聴に悪用されるおそれがあるので、使用者や保管を厳しく管理する必要があります。 3:× 保管場所や使用方法を利用者全員に周知すると、悪用の危険が高まります。 使用できる人を限定して管理するべきです。 4:× ミラーポートを使えば、通信を止めずにパケットを取り込めます。 測定のためにLANケーブルを抜く必要はありません。 【ポイント】 障害調査のための道具も、使い方次第では攻撃の道具になります。 LANアナライザは、利用者と用途を限定して管理することが基本です。まとめて解く
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