修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問38
バイオメトリクス認証には,身体的特徴を抽出して認証する方式と行動的特徴を抽出して認証する方式がある。 行動的特徴を用いているものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バイオメトリクス認証(生体認証)には、身体的特徴を使う方式と行動的特徴を使う方式があります。 行動的特徴とは、署名の書き方や歩き方、キーストロークのように、本人の動作に表れる癖です。 【選択肢別解説】 1:× 血管の分岐点の角度や長さを使うのは、静脈認証です。 身体の内部の構造なので、身体的特徴に当たります。 2:○ 署名するときの速度や筆圧は、書くという動作に表れる特徴です。 これは行動的特徴を使った署名認証(サイン認証)です。 3:× 瞳孔から外側に広がるしわの模様を使うのは、虹彩認証です。 目の組織の形状なので、身体的特徴に当たります。 4:× 隆線の模様からマニューシャ(端点や分岐点)を抽出するのは、指紋認証です。 指の形状なので、身体的特徴に当たります。 【ポイント】 身体的特徴には、指紋、静脈、虹彩、顔、声紋などがあります。 行動的特徴には、署名、歩容、キーストロークなどがあります。まとめて解く
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