修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問41
JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム−用語)において定義されている情報セキュリティの特性に関する記述のうち,否認防止の特性に関する記述はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 JIS Q 27000:2014 で定義される情報セキュリティの特性のうち、否認防止を選ぶ問題です。 情報セキュリティの3要素(機密性・完全性・可用性)に加え、真正性・責任追跡性・否認防止・信頼性が定義されています。 【選択肢別解説】 1:○ 否認防止は、ある事象や行為が起きたこと、それを誰が行ったかを後から証明できる特性です。 利用者があるシステムを利用した事実を証明できれば、本人は「利用していない」と否認できません。 2:× これは可用性の説明です。 認可された利用者が、必要なときに情報や資産にアクセスできる特性を指します。 3:× これは機密性の説明です。 認可されていない者には情報を使用させず、開示もしない特性を指します。 4:× これは信頼性の説明です。 意図した動作と結果が一貫している特性を指します。 【ポイント】 否認防止を実現する代表的な技術は、送信者本人であることと内容が改ざんされていないことを示すディジタル署名です。まとめて解く
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