修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問40
企業内ネットワークやサーバに再侵入するために攻撃者が組み込むものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 攻撃者が、一度侵入したネットワークやサーバに再び侵入するために組み込むものを問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× シンクライアントエージェントは、シンクライアント(最小限の機能の端末)環境で、端末とサーバの連携に使うソフトウェアです。 再侵入のために組み込むものではありません。 2:× ストリクトルーティングは、IP パケットが通る経路を送信元がすべて指定する方式(strict source routing)です。 再侵入用の仕組みではありません。 3:× ディジタルフォレンジックスは、不正アクセスなどの証拠となる電子データを収集・保全し、分析する技術です。 攻撃を調査する側が用いるもので、攻撃者が組み込むものではありません。 4:○ バックドアは、正規の認証を経ずにシステムへ侵入できるようにする「裏口」です。 攻撃者は侵入に成功すると、次回以降も簡単に入れるようにバックドアを仕掛けます。 【ポイント】 バックドアを含め、侵入の痕跡を隠すための道具一式をルートキットと呼びます。まとめて解く
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