修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問14
ベンチマークテストの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システムの性能評価の手法を区別する問題です。 ベンチマークテストは、評価用に選んだ標準的なプログラムを実際に動かして性能を測る手法です。 【選択肢別解説】 1:× これはモニタリング(性能監視)の説明です。 稼働中のシステムを監視・計測用のプログラムで測定し、資源の使用状況や応答性能を把握します。 2:○ 使用目的に合わせて選んだ標準的なプログラム(ベンチマークプログラム)を実行させて性能を測定します。 同じプログラムで異なるシステムを比較できるのが特徴です。 3:× これはシミュレーションによる性能評価の説明です。 システムのモデルを作り、模擬的に実験して将来の性能などを予測します。 4:× これは命令ミックスなどを用いた、机上での解析的な性能評価の説明です。 プログラムを実行せずに、命令の出現頻度や実行回数から処理時間を推定します。 【ポイント】 「実際に標準プログラムを動かす」のがベンチマーク、「稼働中を計測する」のがモニタリング、「モデルで模擬する」のがシミュレーションです。まとめて解く
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