修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問7
右の流れ図が左の流れ図と同じ動作をするために,a,bに入るYesとNoの組合せはどれか。

正答1
解説
正解は1です。 左の流れ図は「Pでない 又は Q」が Yes のときだけ処理を行い、No のときは処理を飛ばします。 右の流れ図では、P の判定の a の分岐が処理の直前に合流し、Q の判定の b の分岐は処理を飛ばして出口へ向かいます。 P と Q を順に判定して、同じ動作になる分岐を考えます。 【選択肢別解説】 1:○ P が No なら「Pでない」が真なので、Q に関係なく処理を行う必要があります。 そのため、処理へ直行する a は No です。 P が Yes のときは、Q が Yes なら処理を行い、Q が No なら処理を飛ばす必要があります。 そのため、処理を飛ばす b は No です。 2:× b=Yes だと、Q が Yes のときに処理を飛ばし、No のときに処理を行ってしまいます。 これは左の流れ図の条件と逆です。 3:× a=Yes だと、P が Yes のときに処理へ直行してしまいます。 左の流れ図では、P が Yes のときは Q の結果で処理するかどうかが決まるので一致しません。 4:× a、b ともに逆になっています。 P が No のときに Q の判定へ進み、さらに Q の結果も逆に扱うことになります。 【ポイント】 「X 又は Y」の判定は、「X が真なら即実行、偽なら Y を判定する」という2段の分岐に分解できます。 ここでは X が「Pでない」なので、P の判定では No の側が即実行の分岐になります。まとめて解く
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