修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問8
XMLの特徴として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 XML(Extensible Markup Language)の特徴を問う問題です。 XML は、文書やデータの構造を記述するためのマークアップ言語で、利用者がタグを自由に定義できます。 【選択肢別解説】 1:× XML は、HTML に表示性能を高める機能を追加したものではありません。 XML の主な目的は、データの意味や構造を記述し、システム間で交換しやすくすることです。 2:○ XML では、データの内容に合わせて任意のタグを定義できます。 そのため、ネットワークを介した情報システム間のデータ交換に広く使われています。 3:× XML では、CSS(Cascading Style Sheets)に加えて XSL(Extensible Stylesheet Language)も使えます。 HTML と同じスタイル言語だけに限られるわけではありません。 4:× XML は、HTML と同様に SGML(Standard Generalized Markup Language)を基に開発されました。 SGML を簡略化したサブセットとして定められており、独自の仕様ではありません。 【ポイント】 HTML はタグが決められた「表示のための言語」、XML はタグを自分で決められる「データ記述のための言語」です。 両者とも祖先は SGML である点も押さえておきましょう。まとめて解く
修了試験 2019-01-27実施分を通しで解く(80問)→