修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問44
コンピュータやネットワークのセキュリティ上の脆弱性を発見するために,システムを実際に攻撃して侵入を試みる手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システムの脆弱性を見つけるために、攻撃者と同じ手法で実際に侵入を試みるテストを問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× ウォークスルーは、作成者と関係者が設計書やプログラムを順にたどって確認するレビュー手法です。 システムを攻撃する手法ではありません。 2:× ソフトウェアインスペクションは、モデレータ(進行役)の主導で成果物を公式に検査するレビュー手法です。 実際の攻撃は行いません。 3:○ ペネトレーションテスト(侵入テスト)は、外部や内部からシステムを実際に攻撃して侵入を試み、セキュリティ上の弱点を発見する手法です。 4:× リグレッションテスト(退行テスト)は、プログラムを修正したときに、修正していない部分に悪影響が出ていないかを確認するテストです。 【ポイント】 ペネトレーションテストは、本番環境に悪影響が出ないよう、事前に範囲や日時を合意してから実施します。 レビュー手法(ウォークスルー、インスペクション)とテスト手法の違いも押さえておきましょう。まとめて解く
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