修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問45
HTTP over TLS(HTTPS)を用いて実現できるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 HTTPS(HTTP over TLS)は、Webの通信プロトコルHTTPを、TLS(Transport Layer Security)で保護したものです。 TLSでは、通信の暗号化、改ざんの検知、ディジタル証明書によるサーバ認証が行えます。 【選択肢別解説】 1:× HTTPSで保護されるのは、通信経路上のデータです。 Webサーバ上に保存されたファイルの改ざんは検知できません。 2:× PC上のマルウェア検査は、ウイルス対策ソフトなどの役割です。 HTTPSでは実現できません。 3:× PCに対する侵入検知は、IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)などの役割です。 HTTPSの機能ではありません。 4:○ TLSでは、サーバがディジタル証明書を提示し、ブラウザがそれを検証して、接続先が正しいサーバであることを確かめます。 このサーバ認証は、HTTPSで実現できます。 【ポイント】 HTTPSで守れるのは、通信の盗聴、改ざん、接続先のなりすましです。 端末やサーバの内部の安全は、別の対策で守る必要があります。まとめて解く
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