修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問43
ISMS適合性評価制度の説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ISMS(Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度は、組織のISMSが規格に適合しているかを第三者の認証機関が評価・認証する制度です。 基準となる規格は、JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)です。 【選択肢別解説】 1:× ISO/IEC 15408に基づいてIT関連製品のセキュリティ機能を評価するのは、ITセキュリティ評価及び認証制度(JISEC)です。 組織の仕組みではなく、製品を評価します。 2:× JIS Q 15001に基づいて、個人情報の保護体制を整備している事業者を認定するのは、プライバシーマーク制度です。 3:○ JIS Q 27001に基づいて、組織が構築したISMSの適合性を評価するのが、ISMS適合性評価制度です。 4:× 暗号モジュールが適切に保護されていることを試験・認証するのは、暗号モジュール試験及び認証制度(JCMVP)などの別の制度です。 ISMS適合性評価制度ではありません。 【ポイント】 評価対象が「組織の情報セキュリティの仕組み」ならISMS適合性評価制度です。 「個人情報の取扱い体制」ならプライバシーマーク制度、「IT製品」ならISO/IEC 15408に基づく制度と整理しましょう。まとめて解く
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