修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問37
SEOポイズニングの説明はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)は、検索結果で上位に表示されるようにWebサイトを工夫することです。 SEOポイズニングは、この仕組みを悪用して、悪意のあるサイトを検索結果の上位に表示させる攻撃です。 【選択肢別解説】 1:○ 検索サイトの順位付けアルゴリズムを悪用し、悪意のあるWebサイトを検索結果の上位に表示させる手口はSEOポイズニングです。 利用者は検索結果から誘導され、マルウェア感染などの被害にあいます。 2:× ウイルス対策ソフトの脆弱性を悪用して、システム権限で不正な処理を実行させるのは、権限昇格を狙った攻撃の説明です。 検索結果を悪用するものではありません。 3:× 車などで移動しながら無線LANのアクセスポイントを探し、ネットワークに侵入するのは、ウォードライビングの説明です。 4:× パケットから侵入のパターンを検出して、管理者への通知や記録を行うのは、IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)の説明です。 攻撃ではなく、防御の仕組みです。 【ポイント】 「ポイズニング(毒を盛る)」と付く攻撃には、DNSの情報を偽装するDNSキャッシュポイズニングもあります。 対象が検索結果か、DNSの応答かで区別しましょう。まとめて解く
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