修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問14
スループットの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 スループットは、システムが単位時間当たりに処理できる仕事量を表す性能指標です。 【選択肢別解説】 1:× ジョブを投入してから結果が完全に得られるまでの経過時間は、ターンアラウンドタイムの説明です。 スループットは時間ではなく、処理量を表します。 2:× 稼働時間÷運用時間で求めるのは稼働率です。 スループットは単位時間当たりの処理件数です。 3:× 同時に実行できるジョブの数は、多重度(多重プログラミングの度合い)の説明です。 スループットそのものではありません。 4:○ スループットは、単位時間当たりのジョブの処理件数です。 スプーリングで低速な入出力装置の待ちを減らすとCPUを効率よく使えるので、スループットが向上します。 【ポイント】 スループットは「単位時間当たりの処理量」です。 ターンアラウンドタイムは「投入から結果が得られるまでの時間」、レスポンスタイムは「入力完了から応答開始までの時間」です。 この3つの違いが頻出なので、区別して覚えましょう。まとめて解く
修了試験 2018-12-09実施分を通しで解く(80問)→