修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問13
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 災害などに備えるバックアップサイトは、準備の度合いによってホットサイト、ウォームサイト、コールドサイトに分けられます。 ホットサイトは、本番と同等のシステムを常に稼働させておき、すぐに切り替えられるようにする方式です。 【選択肢別解説】 1:× 共同利用型のサイトに、障害発生後に媒体を搬入して復元するのは、コールドサイト(共同利用型)の運用です。 復旧までに時間がかかり、ホットサイトではありません。 2:○ 待機系サイトを常時稼働させ、ネットワーク経由でデータやプログラムを常に更新しておくのはホットサイトです。 障害発生時に速やかに業務を再開できます。 3:× ハードウェアを用意しておき、定期的に媒体を搬入して保管するのはウォームサイトです。 復元作業が必要なので、ホットサイトほど速くは再開できません。 4:× 場所だけを確保しておき、障害発生後にハードウェアや媒体を搬入するのはコールドサイトです。 復旧には最も時間がかかります。 【ポイント】 復旧の速さはホットサイト、ウォームサイト、コールドサイトの順で、費用も同じ順に高くなります。 「常時稼働・常時更新」ならホット、「機器はあるが媒体を持ち込む」ならウォーム、「場所だけ」ならコールドと覚えましょう。まとめて解く
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