修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問51
プロジェクトスコープマネジメントにおいて,WBS作成のプロセスで行うことはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトの成果物や作業を階層的に細分化した構造です。 PMBOK(プロジェクトマネジメント知識体系ガイド)では、WBS作成はスコープマネジメントのプロセスの一つです。 【選択肢別解説】 1:× 作業の工数を算定してコストを見積もるのは、コストマネジメントのコスト見積りのプロセスです。 2:○ WBS作成では、プロジェクトの成果物と作業を、管理しやすい大きさ(ワークパッケージ)まで階層的に細分化します。 3:× 作業を順序付けしてスケジュールとして組み立てるのは、タイムマネジメント(スケジュールマネジメント)のプロセスです。 4:× 成果物を生成するためのアクティビティを定義するのは、タイムマネジメントのアクティビティ定義のプロセスです。 WBSのワークパッケージを基にして行います。 【ポイント】 WBSの最下層をワークパッケージといい、ここからアクティビティの定義、順序設定、所要期間の見積りへと進みます。 WBSは「範囲(スコープ)を確定する道具」と覚えましょう。まとめて解く
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