修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問50
ソフトウェア開発において,構成管理に起因しない問題はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は構成管理に起因しないものを選ぶので、○ が答え(構成管理と関係のない問題)です。 構成管理は、仕様書、設計書、プログラムなどの成果物の版(バージョン)と変更を管理し、相互の対応関係を保つ活動です。 【選択肢別解説】 1:× 定められた改版手続に従わずにプログラムを修正したことによる問題です。 変更手続の管理は構成管理の役割なので、構成管理に起因します。 2:○ システムテストで単体テストレベルのバグが多発するのは、単体テストの不十分さによる品質の問題です。 成果物の版や変更の管理とは関係がなく、構成管理に起因しません。 3:× 仕様書、設計書、プログラムの版数が対応付けられていないのは、構成管理の不備そのものです。 4:× 派生元プログラムの修正が派生プログラムに反映されないのは、派生関係と変更の管理の不備です。 これも構成管理に起因します。 【ポイント】 構成管理では、構成品目を識別し、変更を管理し、版の対応関係を記録します。 品質不良(バグの多発)は構成管理ではなく、テストやレビューの問題として扱います。まとめて解く
修了試験 2018-07-22実施分を通しで解く(80問)→