修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問48
トップダウン方式で結合テストを行うとき,特に必要となるものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 トップダウン方式の結合テストは、上位のモジュールから順に結合してテストします。 このとき、まだ完成していない下位モジュールの代わりになるダミーのモジュールが必要で、これをスタブと呼びます。 【選択肢別解説】 1:× エミュレータは、別のハードウェアの動作を模倣する装置やソフトウェアです。 組込み開発などで使いますが、トップダウンテストに特に必要なものではありません。 2:○ スタブは、上位モジュールから呼び出される下位モジュールの代わりをするテスト用のモジュールです。 トップダウン方式では、下位が未完成でも上位からテストできるようにするため必要です。 3:× デバッガは、プログラムを1行ずつ実行したり変数の値を確認したりして、誤りを探す道具です。 テストの方式にかかわらず使います。 4:× ドライバは、下位モジュールを呼び出す上位モジュールの代わりをするものです。 ボトムアップ方式の結合テストで必要になります。 【ポイント】 「トップダウンはスタブ、ボトムアップはドライバ」と対で覚えましょう。 両方を組み合わせて中間から進める方式をサンドイッチテストといいます。まとめて解く
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