修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問47
要求の分析・設計時に使用する状態遷移図の説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 状態遷移図は、システムが取りうる状態と、状態を変えるきっかけ(イベント)、変化に伴って行う動作を表す図です。 時間や外部からの信号で動作が変わるリアルタイムシステムの分析・設計によく使います。 【選択肢別解説】 1:× 階層構造でプログラムの全体構造を表すのは、構造化チャートなどのモジュール構造図です。 2:○ 時間の経過や制御信号の変化など、状態を変化させるきっかけと、変化に伴って実行する動作を記述するのが状態遷移図です。 3:× システムの機能を概要から詳細へ段階的に記述するのは、HIPO(Hierarchy plus Input Process Output)などの段階的詳細化の手法です。 4:× データフロー、処理、データストア、外部の4つの記号で処理間のデータの流れを表すのは、DFD(Data Flow Diagram)です。 【ポイント】 状態遷移図は「状態」と「遷移(イベントと動作)」で構成されます。 同じ内容を表形式にしたものを状態遷移表といいます。まとめて解く
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