修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問26
E-R図の説明のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 E-R図(Entity-Relationship Diagram)は、対象世界を実体(エンティティ)と実体間の関連(リレーションシップ)で表す図です。 エンティティもリレーションシップも属性をもつことができ、関連には1対1、1対多、多対多の多重度があります。 【選択肢別解説】 1:○ エンティティタイプ間のリレーションシップには、1対1、1対多、多対多などの多重度があります。 E-R図はこの多重度を記号で表します。 2:× E-R図の関連は、参照の方向を示す矢印線で表すものではありません。 エンティティ間を線や菱形の記号で結び、多重度(1対多など)を書き添えて表します。 3:× エンティティタイプにも属性をもたせます。 例えば「社員」エンティティには社員番号や氏名などの属性があり、リレーションシップにも属性をもたせることができます。 4:× リレーションシップは、エンティティの中に関連先の名前を書いて表すのではありません。 エンティティどうしを結ぶ線(菱形)として、図の上で明示します。 【ポイント】 E-R図は概念データモデルを表す代表的な手法です。 多対多の関連は、関係データベースに実装するときに連関エンティティを設けて1対多の2つに分解します。まとめて解く
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