修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問57
ITサービスマネジメントにおける問題管理プロセスの目的はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ITサービスマネジメントでは、インシデント管理と問題管理を区別します。 インシデント管理はサービスを早く元に戻すこと、問題管理はインシデントの根本原因を突き止めて再発を防ぐことを目的とします。 【選択肢別解説】 1:× インシデントを合意したサービス目標と時間枠内で解決することは、インシデント管理の目的です。 2:○ インシデントの未知の根本原因を特定し、恒久的な解決策を提案したり、インシデントの発生を事前予防的に防止したりするのが、問題管理の目的です。 3:× 合意したサービス継続と可用性のコミットメントを果たすことは、サービス継続及び可用性管理の目的です。 4:× 全ての変更を制御された方法でアセスメントし、承認し、実施し、レビューすることは、変更管理の目的です。 【ポイント】 インシデント管理は「暫定的にでも早く復旧」、問題管理は「根本原因を取り除いて再発防止」と対比して覚えましょう。 問題管理で見つかった恒久対策は、変更管理を通じて実施されます。まとめて解く
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