修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問50
ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングに該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ソフトウェアの保守などで利用されるリバースエンジニアリングに当たるものを選ぶ問題です。 リバースエンジニアリングは、既存のプログラムを解析して、仕様や設計などの上流の情報を導き出す技術です。 【選択肢別解説】 1:○ ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作ることは、実装から仕様をさかのぼって明らかにする作業なので、リバースエンジニアリングに当たります。 2:× ソースプログラムを探索して修正箇所や影響度を調べるのは、保守作業における影響分析です。 仕様や設計を導き出すものではありません。 3:× ソースプログラムを構造化されたプログラムに変換するのは、リストラクチャリング(再構築)と呼ばれる作業です。 4:× ソースプログラムを分かりやすい表現に書き換えるのは、外部から見た動作を変えずに内部を改善する、リファクタリングに当たる作業です。 【ポイント】 上流の仕様から下流のプログラムを作るのがフォワードエンジニアリング、下流から上流へさかのぼるのがリバースエンジニアリングです。 リバースエンジニアリングで得た仕様をもとにシステムを作り直すことを、リエンジニアリングといいます。まとめて解く
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