修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問51
WBS(Work Breakdown Structure)を利用する効果として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 WBS(Work Breakdown Structure)を利用する効果を問う問題です。 WBSは、プロジェクトの成果物や作業を、管理しやすい大きさになるまで階層的に分解した図です。 【選択肢別解説】 1:○ WBSで作業を階層的に分解すると、作業の内容と範囲が体系的に整理されます。 漏れや重複を見つけやすくなり、プロジェクト全体の作業を把握しやすくなります。 2:× ソフトウェアやハードウェアなど、システムの構成要素を管理するのは構成管理の役割です。 3:× プロジェクト体制を階層的に表して指揮命令系統を明確にするのは、組織図(OBS:Organization Breakdown Structure)です。 4:× 要員ごとの作業配分が適正かを把握するには、責任分担表や資源ヒストグラムなどを使います。 WBSは作業を分解したもので、要員ごとの負荷は直接表しません。 【ポイント】 WBSの最下位の作業単位をワークパッケージといい、これを単位に見積りや日程計画を立てます。 WBSは、プロジェクトで何をするのか(スコープ)を明確にする道具だと押さえます。まとめて解く
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