修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問45
別のサービスやシステムから流出したアカウント認証情報を用いて,アカウント認証情報を使い回している利用者のアカウントを乗っ取る攻撃はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 他のサービスから流出したIDとパスワードの組を使い、パスワードを使い回している利用者のアカウントを乗っ取る攻撃を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:○ パスワードリスト攻撃は、別のサービスから流出したIDとパスワードの一覧(リスト)を使ってログインを試みる攻撃です。 同じIDとパスワードを複数のサービスで使い回している利用者が被害に遭います。 2:× ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)は、特定のIDに対して、考えられるすべての文字の組合せをパスワードとして順に試す攻撃です。 3:× リバースブルートフォース攻撃は、パスワードを固定し、IDのほうを次々に変えてログインを試みる攻撃です。 4:× レインボー攻撃は、ハッシュ値から元のパスワードを効率よく求めるために、事前に計算した対応表(レインボーテーブル)を使う攻撃です。 【ポイント】 パスワードリスト攻撃への利用者側の対策は、サービスごとに異なるパスワードを使うことです。 サービス提供者側では、多要素認証の導入やログイン試行の監視が有効です。まとめて解く
修了試験 2018-01-28実施分を通しで解く(80問)→