修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問44
PCで行うマルウェア対策のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 PCで行うマルウェア対策として適切なものを選ぶ問題です。 【選択肢別解説】 1:× 定義ファイルの更新後に作成したファイルだけを検査すると、以前から存在するファイルに潜むウイルスを見逃します。 古い定義ファイルでは検出できなかったウイルスも、新しい定義ファイルで全ファイルを検査すれば見つかる可能性があります。 2:○ OSやアプリケーションの脆弱性を放置すると、それを突いたウイルス感染が起こります。 修正パッチを適切に適用して脆弱性をなくすことは、基本的で有効な対策です。 3:× 電子メールの添付ファイルは、メールの送受信に使う通常のポートを通って届きます。 使用しないポート宛ての通信を禁止しても、添付ファイルによる感染は防げません。 4:× 動的にグローバルIPアドレスを付与しても、インターネットから直接到達できることに変わりはなく、ワームの侵入は防げません。 【ポイント】 マルウェア対策の基本は、修正パッチの適用、定義ファイルの最新化と全ファイルの定期検査、不審な添付ファイルを開かないことです。 選択肢を選ぶときは、対策と防ごうとしている脅威が正しく対応しているかを確認します。まとめて解く
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