修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問25
音声のサンプリングを1秒間に11,000回行い,サンプリングした値をそれぞれ8ビットのデータとして記録する。 このとき,512×10^6バイトの容量をもつフラッシュメモリに記録できる音声の長さは,最大何分か。
正答3
解説
正解は3です。 1秒間に11,000回サンプリングし、1回分を8ビット(1バイト)で記録します。 したがって、1秒間の音声に必要な容量は11,000バイトです。 メモリの容量をこの値で割れば記録できる秒数が求まり、60で割れば分になります。 【選択肢別解説】 1:× 77分は、正しい値の約10分の1です。 桁の数え方を誤った値です。 2:× 96分は、1回のサンプリングを8バイトとして計算した値に近く、ビットとバイトを取り違えています。 3:○ 512×10^6÷11,000=約46,545秒で、60で割ると約775.8分です。 最大で記録できるのは775分です。 4:× 969分は、正しい値約775.8分の1.25倍に当たり、換算を誤った値です。 正しく計算すると775分になります。 【計算】 1秒当たりのデータ量=11,000回×1バイト=11,000バイトです。 記録できる秒数=512,000,000÷11,000=約46,545秒です。 記録できる分数=46,545÷60=約775.8分です。 最大で記録できるのは、端数を切り捨てた775分です。 【ポイント】 「最大何分」という問いでは、記録しきれない端数は切り捨てます。 8ビット=1バイトの換算を先に済ませておくと、計算の取り違えを防げます。まとめて解く
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