修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問26
関係データベースのデータ構造の説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 データベースは、データをどのような構造で表すかによって、階層型、網型、関係型などに分類されます。 関係データベースは、データを行と列から成る2次元の表(テーブル、関係)で表すデータモデルです。 表と表は、共通する列の値によって関連付けます。 【選択肢別解説】 1:× 親レコードと子レコードをポインタで結合するのは、階層型データベース(や網型データベース)の構造です。 関係データベースはポインタではなく、列の値で表どうしを関連付けます。 2:× タグを用いてデータの構造と意味を表すのは、XML(Extensible Markup Language)などのマークアップ言語の特徴です。 3:× データと手続を一体化(カプセル化)してもつのは、オブジェクト指向データベースの特徴です。 4:○ データを2次元の表で表すことは、関係データベースの基本的なデータ構造です。 表の操作には選択、射影、結合などの関係演算を使います。 【ポイント】 関係データベースは、E.F.コッドが提唱した関係モデルに基づいています。 「表で表す=関係型」「ポインタで親子をつなぐ=階層型」と対比して覚えます。まとめて解く
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