修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問56
基幹業務システムにおいてクライアント上で稼働するアプリケーションが,エラーメッセージを画面に表示して停止した。 このような事態に対する利用者のまず行うべき行動として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 業務システムのクライアントでエラーが出て停止したとき、利用者がまず取るべき行動を問う問題です。 状況を正しく把握し、自分で対処できるか、専門部門に任せるべきかを判断することが第一歩です。 【選択肢別解説】 1:× 先にPCを再起動すると、エラーメッセージや画面の状態など、原因調査に必要な情報が失われるおそれがあります。 2:○ 表示されたエラーメッセージをユーザマニュアルで確認すれば、自分で対応できる障害か、情報システム部門に依頼すべき障害かを判断できます。 これが最初に取るべき行動です。 3:× 障害の内容や影響範囲が分からない段階で、ほかの利用者全員に処理の中断を求めるのは過剰な対応です。 4:× 原因を確かめないまま同じ操作を繰り返すと、データの二重登録などで被害を広げるおそれがあります。 【ポイント】 障害対応では、まず事実(エラーメッセージ)を確認し、手順書に従って対応の振り分けを判断するのが基本です。まとめて解く
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