修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問42
企業内ネットワークやサーバに再侵入するために攻撃者が組み込むものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 攻撃者は一度侵入に成功すると、次回も簡単に入れるように、ひそかに侵入経路を仕掛けることがあります。 この不正な侵入口の名称が問われています。 【選択肢別解説】 1:× シンクライアントエージェントは、シンクライアント環境で端末とサーバの連携に使うソフトウェアです。 攻撃者が仕掛けるものではありません。 2:× ストリクトルーティング(厳密ソースルーティング)は、IPパケットが通る経路を送信元がすべて指定するIPのオプションです。 再侵入用の仕掛けではありません。 3:× ディジタルフォレンジックスは、不正アクセスなどの証拠となるデータを収集・分析する調査手法です。 防御側が使うもので、攻撃者が組み込むものではありません。 4:○ バックドアは「裏口」の意味で、正規の認証を通らずにシステムへ再侵入するために攻撃者が組み込む仕組みです。 【ポイント】 バックドアを仕掛けたり痕跡を消したりする攻撃ツール群は、ルートキットと呼ばれます。まとめて解く
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