修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問41
公開鍵暗号を利用した電子商取引において,認証局(CA)の役割はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 公開鍵暗号では、受け取った公開鍵が本当に相手本人のものかを確かめる必要があります。 その保証を第三者として行う機関が、認証局(CA:Certification Authority)です。 【選択肢別解説】 1:× 取引当事者で共有する鍵は共通鍵暗号の鍵です。 認証局がこれを管理することはありません。 2:○ 認証局は、公開鍵とその持ち主を結び付けるディジタル証明書を発行し、自らの署名で正しさを保証します。 3:× ディジタル署名は各当事者が自分の秘密鍵で作るもので、認証局が管理するものではありません。 4:× 取引当事者のパスワードの管理は、各システムの利用者管理の役割です。 認証局の役割ではありません。 【ポイント】 認証局は、証明書の発行のほか、失効した証明書の一覧(CRL:Certificate Revocation List)の公開も行います。まとめて解く
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