修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問43
SaaS(Software as a Service)を利用するときの企業のセキュリティ管理についての記述のうち,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 SaaS(Software as a Service)は、事業者が提供するアプリケーションをネットワーク経由で利用する形態です。 システムの構築・運用は事業者が担いますが、利用企業側に残るセキュリティ管理もあります。 利用企業が本当に不要になる作業を選びます。 【選択肢別解説】 1:× 障害時に業務をどう続けるかの手順や、自社データのバックアップの方針は、利用企業側で検討する必要があります。 2:× 利用者アカウントの登録・削除やパスワードポリシなどのアクセス管理は、利用企業側の責任として残ります。 3:○ アプリケーションは事業者が開発・提供するため、利用企業が開発用のセキュリティ要件を定義したり、ログ保存容量を設計したりする必要はありません。 4:× 外部サービスを使っても情報セキュリティの責任は利用企業に残るので、管理規定の策定や管理担当者の設置は必要です。 【ポイント】 クラウドサービスでは、事業者と利用者で責任範囲を分担します。 SaaSでも、アカウント管理やデータの扱いは利用者側の責任です。まとめて解く
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