修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問40
ソフトウェアにディジタル署名を施す目的はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ソフトウェアのディジタル署名は、作成者が秘密鍵で署名を付け、利用者が公開鍵で検証する仕組みです。 検証によって、作成者が本物であることと、配布後に改ざんされていないことを確認できます。 【選択肢別解説】 1:○ ソフトウェアが改ざんされると署名の検証に失敗するため、利用者は改ざんを検知できます。 これがディジタル署名を施す目的です。 2:× 使用者を特定の利用者に限るのは、ライセンス認証やアクセス制御の役割です。 ディジタル署名は誰でも検証できます。 3:× 著作権は創作した時点で自動的に発生するもので、ディジタル署名で証明するものではありません。 署名が示すのは、誰が署名したかと改ざんの有無です。 4:× ディジタル署名は改ざんを検知するための仕組みで、修正や改変そのものを防ぐことはできません。 【ポイント】 ディジタル署名で確認できるのは「本人が作ったこと(真正性)」と「改ざんされていないこと(完全性)」の二つです。まとめて解く
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