修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問13
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 災害対策のバックアップサイトのうち、ホットサイトの説明を選ぶ問題です。 ホットサイトは、本番と同等のシステムを常に稼働させておき、障害時にすぐ切り替える方式です。 【選択肢別解説】 1:× 複数の組織で共同利用するサイトに、障害時に媒体を搬入して復元するのは、共同利用型のバックアップサイトの説明です。 復元に時間がかかるので、ホットサイトではありません。 2:○ 待機系サイトを稼働させておき、ネットワークで常時データやプログラムを更新しておくのはホットサイトです。 障害時に速やかに業務を再開できます。 3:× ハードウェアを用意し、定期的に媒体を搬入して保管しておく方式はウォームサイトの説明です。 復元作業が必要なので、ホットサイトより再開に時間がかかります。 4:× 場所だけを確保し、障害発生後にハードウェアや媒体を搬入する方式はコールドサイトの説明です。 再開までに最も時間がかかります。 【ポイント】 業務再開までの速さは、ホットサイト、ウォームサイト、コールドサイトの順です。 速いほど維持費用が高くなるという対比で覚えておきます。まとめて解く
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