修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問12
磁気ディスク装置の性能に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 磁気ディスク装置の性能を決める要素を問う問題です。 アクセス時間は、位置決め時間(シーク時間)、回転待ち時間、データ転送時間を合計したものです。 【選択肢別解説】 1:○ 回転速度を上げると回転待ち時間とデータ転送時間が短くなります。 位置決め時間を短縮すればシーク時間が短くなるので、アクセス時間は短くなります。 2:× アクセス時間は、ディスク装置がデータを読み書きするのに要する時間です。 処理装置の前処理や後処理の時間は含みません。 3:× 記憶容量は、トラック当たりの容量とシリンダ当たりのトラック数だけでは決まりません。 これらにシリンダ数を掛けて求めます。 4:× データ転送速度は、回転速度とトラック当たりの記憶容量(記録密度)で決まります。 回転待ち時間は転送速度ではなくアクセス時間の要素です。 【ポイント】 平均回転待ち時間は、1回転に要する時間の半分です。 アクセス時間の三つの構成要素と、それぞれを短くする方法を整理しておきます。まとめて解く
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