修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問14
スループットに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 スループット(単位時間当たりにシステムが処理できる仕事量)に関する理解を問う問題です。 スループットはCPUだけでなく、入出力や待ち時間を含むシステム全体の処理能力を表します。 【選択肢別解説】 1:× オペレータの介入で遊休時間が生じると、その間は処理が進みません。 単位時間当たりの仕事量が減るので、スループットは低下します。 2:× スループットはシステム全体の指標です。 入出力の速度やオーバヘッド時間の影響を受けます。 3:× 多重プログラミングは、入出力待ちの間に別のプログラムにCPUを割り当てる方式です。 CPUの遊休時間が減るので、スループットの向上に役立ちます。 4:○ スプーリングは、低速なプリンタへの出力をいったん磁気ディスクに書き出す方式です。 CPUがプリンタの完了を待たずに次の処理へ進めるので、スループットが向上します。 【ポイント】 スループットは「量」、ターンアラウンドタイムやレスポンスタイムは「時間」の指標です。 両者を区別して覚えておきます。まとめて解く
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