修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問57
データのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 データのバックアップ運用で、最も適切な方法を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:○ バックアップ処理は記憶装置やCPUに負荷をかけるので、業務処理と重なると応答が遅くなることがあります。 夜間など業務の少ない時間帯に実施するようスケジュールを立てるのは適切です。 2:× バックアップデータを元のデータと同じ記憶媒体に置くと、その媒体が故障したときに両方とも失われます。 バックアップは別の媒体に保存する必要があります。 3:× 差分バックアップは、フルバックアップ以降の変更分だけを保存するので、バックアップ時間を短くする方法です。 復旧時にはフルバックアップと差分の両方を戻す必要があり、復旧時間はフルバックアップより長くなります。 4:× 長期保存では、ランダムアクセスができるかどうかは重要ではありません。 容量当たりの費用が安く保管に適した磁気テープなど、順次アクセスの媒体が多く使われます。 【ポイント】 復旧にかかる時間は、フルバックアップ、差分バックアップ、増分バックアップの順に長くなります。 バックアップにかかる時間は、増分、差分、フルの順に長くなります。まとめて解く
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