修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問56
ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用料金を逓減課金方式にしたときのグラフはどれか。

正答3
解説
正解は3です。 逓減課金方式は、使用量が増えるほど、単位使用量当たりの料金(単価)が下がる課金方式です。 グラフでは、使用量とともに利用料金は増えますが、その増え方(傾き)がだんだん緩やかになります。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、使用量0のときに料金が最も高く、使用量が増えるほど料金の総額そのものが下がるグラフです。 使うほど総額が安くなることになり、逓減課金ではありません。 2:× 選択肢2(図のイ)は、使用量に比例して料金が増え、ある使用量から先は一定になるグラフです。 これは料金に上限を設けた課金方式です。 3:○ 選択肢3(図のウ)は、原点から料金が増え続け、使用量が増えるにつれて傾きが2段階で小さくなる折れ線です。 単価が下がっていく逓減課金方式を表しています。 4:× 選択肢4(図のエ)は、使用量が増えるにつれて傾きが大きくなるグラフです。 単価が上がっていくので、逓増課金方式を表しています。 【ポイント】 逓減課金は、大量に使う利用者ほど単価が安くなる方式で、利用の促進につながります。 逓増課金は使いすぎを抑えたいときに使われ、グラフの傾きが急になっていきます。まとめて解く
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