修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問44
コンピュータやネットワークのセキュリティ上の脆弱性を発見するために,システムを実際に攻撃して侵入を試みる手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システムの脆弱性を、実際に攻撃して確かめる手法の名称を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× ウォークスルーは、設計書やプログラムを作成者と関係者で順にたどり、誤りを見つけるレビュー手法です。 実際に攻撃を行うものではありません。 2:× ソフトウェアインスペクションは、モデレータ(進行役)が主導し、決められた手順で成果物を検査する公式なレビュー手法です。 3:○ ペネトレーションテスト(侵入テスト)は、攻撃者と同じ手法で実際にシステムへの侵入を試み、脆弱性を発見する手法です。 4:× リグレッションテスト(回帰テスト)は、プログラムを修正したときに、修正していない部分に悪影響が出ていないかを確かめるテストです。 【ポイント】 ペネトレーションテストは、実際の攻撃と区別するため、システムの所有者の承認を得て、範囲と期間を決めて実施します。まとめて解く
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