修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問45
HTTP over TLS(HTTPS)を用いて実現できるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 HTTPS(HTTP over TLS)で実現できる機能を問う問題です。 TLS(Transport Layer Security)は、通信の暗号化、サーバの認証、通信データの改ざん検知を提供するプロトコルです。 【選択肢別解説】 1:× HTTPSで保護されるのは、通信経路上のデータです。 Webサーバに保存されているファイル自体の改ざんは検知できません。 2:× クライアント上のウイルス検査は、ウイルス対策ソフトウェアの役割です。 HTTPSは通信を保護するだけで、ファイルの中身は検査しません。 3:× クライアントへの侵入検知は、IDS(侵入検知システム)などの役割です。 HTTPSにはその機能はありません。 4:○ HTTPSでは、サーバが提示するディジタル証明書をクライアントが検証します。 これにより、接続先が本物のサーバであることを確認できます。 【ポイント】 TLSは、SSL(Secure Sockets Layer)の後継のプロトコルです。 HTTPSの主な役割は、暗号化による盗聴防止、証明書によるサーバ認証、改ざんの検知の3つです。まとめて解く
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