修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問42
ウイルス対策ソフトのパターンマッチング方式を説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 パターンマッチング方式は、既知のウイルスに特有のコードの並び(シグネチャ)を集めたパターンファイルと、検査対象を照合してウイルスを検出する方式です。 既知のウイルスは確実に検出できますが、パターンファイルに登録されていない新種のウイルスは検出できません。 【選択肢別解説】 1:× 感染前のファイルと感染後のファイルを比べ、変更があるかを調べるのは、コンペア法の説明です。 2:○ 既知ウイルスのシグネチャと比較して検出するのが、パターンマッチング方式です。 3:× ウイルスに起因する異常な動作を監視して検出するのは、ビヘイビア法(振る舞い検知)の説明です。 4:× ファイルのチェックサムを記録しておき、照合して変化を検出するのは、チェックサム法の説明です。 【ポイント】 パターンマッチング方式では、新種に対応するためにパターンファイルを常に最新に更新することが重要です。 未知のウイルスには、ビヘイビア法やヒューリスティック法が有効です。まとめて解く
修了試験 2015-12-20実施分を通しで解く(80問)→