修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問43
情報漏えい対策に該当するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 情報漏えい対策は、情報が権限のない第三者に知られることを防ぐ、機密性を守る対策です。 情報セキュリティの3要素(機密性、完全性、可用性)のどれを守る対策かで判断します。 【選択肢別解説】 1:× チェックサムの付加は、データが途中で壊れたり変わったりしていないかを確認する対策です。 完全性を守るもので、漏えいは防げません。 2:× ハードディスクのミラーリングは、一方のディスクが故障しても、もう一方で処理を続けられるようにする対策です。 可用性を守るもので、漏えい対策ではありません。 3:× バックアップ媒体のコピーを遠隔地に保管するのは、災害時でもデータを復旧できるようにする対策です。 可用性を守るもので、漏えい対策ではありません。 4:○ ハードディスクの内容を暗号化しておけば、ノート型PCを紛失したり盗まれたりしても、鍵がなければ中身を読めません。 機密性を守る情報漏えい対策です。 【ポイント】 機密性は暗号化やアクセス制御、完全性はチェックサムやディジタル署名、可用性は冗長化やバックアップが代表的な対策です。まとめて解く
修了試験 2015-12-20実施分を通しで解く(80問)→