修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問27
関係データベースの表の列に利用者がインデックスを設定する目的はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 インデックス(索引)は、列の値と、その値をもつ行の格納位置を対応づけたデータ構造です。 本の巻末の索引のように、全件を順に調べずに目的の行へたどり着けるようにします。 【選択肢別解説】 1:× 外部キーの値を別の表の主キーの値に一致させるのは、参照制約(外部キー制約)の役割です。 2:○ インデックスを使うと、表を先頭から順に走査しなくても目的の行の格納位置がわかります。 そのため、検索速度の向上が期待できます。 3:× インデックスは表とは別に作られるので、ディスク容量はむしろ増えます。 表を複数のディスクに分けて格納するのは、パーティショニングなどの機能です。 4:× 列内に重複する値がないようにするのは、一意性制約(UNIQUE制約)や主キー制約の役割です。 【ポイント】 インデックスは検索を速くしますが、データの追加や更新のたびにインデックスも更新されるため、更新処理は遅くなることがあります。 検索条件によく使われる列に設定するのが基本です。まとめて解く
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