修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問25
3次元グラフィックス処理におけるクリッピングの説明はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 3次元グラフィックスでは、モデリング、投影、隠面消去、シェーディング、レンダリングなどの処理で画像を作ります。 クリッピングは、表示する範囲(ウィンドウ)の外にある部分を取り除く処理です。 【選択肢別解説】 1:× 物体のデータをディスプレイに描画できる映像にする最終段階の処理は、レンダリングの説明です。 2:○ 表示領域にウィンドウを定義し、その外側を除去して内側の見える部分だけを取り出す処理がクリッピングです。 見えない部分の計算を省けるので、処理の効率化にもなります。 3:× 図形の境界に生じる階段状のギザギザ(ジャギー)を目立たなくする処理は、アンチエイリアシングの説明です。 4:× 物体の表面に陰影を付けて立体感を出す処理は、シェーディングの説明です。 【ポイント】 クリッピングは切り取り、レンダリングは画像化、シェーディングは陰影付け、アンチエイリアシングはギザギザの緩和と整理します。 視点から見えない面を消す処理は隠面消去といいます。まとめて解く
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