修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問49
ボトムアップテストにおいて,被テストモジュールの上位モジュールの機能を代行するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ボトムアップテストは、下位のモジュールから順にテストし、上位へ結合していく方法です。 テストする時点で上位のモジュールはまだできていないので、その代わりに被テストモジュールを呼び出すプログラムが必要になります。 【選択肢別解説】 1:× シミュレータは、実際の装置や環境の動作を模擬するソフトウェアなどです。 上位モジュールの代わりに被テストモジュールを呼び出すものを指す用語ではありません。 2:× スタブは、トップダウンテストで、まだできていない下位モジュールの代わりをするものです。 上位モジュールの代わりではありません。 3:× デバッガは、プログラムを1行ずつ実行したり、変数の値を確認したりして誤りを探すツールです。 モジュールの代わりをするものではありません。 4:○ ドライバは、上位モジュールの代わりに、テストデータを渡して被テストモジュールを呼び出すプログラムです。 ボトムアップテストで使われます。 【ポイント】 ボトムアップテストは上位の代わりにドライバを、トップダウンテストは下位の代わりにスタブを使います。 「ドライバは呼び出す側、スタブは呼び出される側」と覚えましょう。まとめて解く
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