修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問50
ソースコードやオブジェクトコードを解析して,プログラムの仕様と設計の情報を取り出す手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ソースコードやオブジェクトコードという完成した成果物から、さかのぼって仕様や設計の情報を取り出す手法を問うています。 通常の開発(仕様から設計、プログラムへ)とは逆向きの作業です。 【選択肢別解説】 1:× リエンジニアリングは、既存のソフトウェアを解析して得た情報をもとに、新しいソフトウェアを作り直すことです。 解析だけでなく再構築まで含む点で、本問の説明とは異なります。 2:× リストラクチャリングは、ソフトウェアの構造を整理し直すことです。 コードから仕様や設計を取り出すことを指す用語ではありません。 3:○ リバースエンジニアリングは、ソースコードやオブジェクトコードを解析して、プログラムの仕様や設計の情報を取り出す手法です。 4:× リファクタリングは、プログラムの外部から見た動作を変えずに、内部の構造を分かりやすく改善することです。 仕様や設計の情報を取り出す手法ではありません。 【ポイント】 リバースエンジニアリングは「逆向きに解析」、リファクタリングは「動作を変えずに内部を改善」です。 リエンジニアリングは、リバースエンジニアリングで得た情報をもとに作り直すことと整理しましょう。まとめて解く
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