修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問40
DNSキャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 DNSキャッシュポイズニングは、DNSサーバが一時的に保存しているキャッシュに、偽の情報を紛れ込ませる攻撃です。 キャッシュが汚染されると、利用者が正しいURLを入力しても偽のサーバへ誘導されます。 【選択肢別解説】 1:× DNSサーバのバージョン情報から脆弱性を探るのは、攻撃の準備となる情報収集です。 キャッシュに偽の情報を入れるものではありません。 2:○ DNSキャッシュポイズニングの説明です。 PCが参照するDNSサーバに偽のドメイン情報を注入し、偽装したWebサーバへ利用者を誘導します。 3:× DNSサーバを踏み台にして大量の問合せを行い、標的への通信を妨害するのは、DNSリフレクション攻撃(DNSアンプ攻撃)などのDoS攻撃です。 4:× ゾーン情報をまとめて転送させて内部情報を得るのは、ゾーン転送の悪用です。 キャッシュの汚染とは異なります。 【ポイント】 ポイズニング(poisoning)は「毒を盛る」という意味で、キャッシュに偽情報という毒を入れるイメージです。 対策には、DNS応答に電子署名を付けて正しさを検証するDNSSECがあります。まとめて解く
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