修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問38
ネットワーク機器の一つであるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の機能として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、データリンク層で動作する中継機器です。 受信したフレームの送信元MACアドレスを学習して、どのポートに何がつながっているかを記録します。 【選択肢別解説】 1:× IPアドレスを動的に割り当てるのは、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバの機能です。 2:○ スイッチングハブは、宛先MACアドレスに対応するポートだけにフレームを転送します。 不要なポートへ送らないので、通信の効率が上がります。 3:× 受信したデータを全ポートに転送するのは、リピータハブの動作です。 スイッチングハブが全ポートに送るのは、宛先が未学習のときなどに限られます。 4:× ネットワーク層での分割(フラグメンテーション)は、ルータなどネットワーク層の機器の機能です。 【ポイント】 レイヤ2スイッチはMACアドレス、ルータ(レイヤ3)はIPアドレスで転送先を決めます。 スイッチングハブは、MACアドレステーブルを使って転送先のポートを決めます。まとめて解く
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