修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問77
インターネットを利用したWebページの知的財産権に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 Webページに掲載する文章や画像、音声などの著作物は、著作権法によって保護されます。 他人の著作物を利用するには、法律で認められた例外を除き、著作権者の許諾が必要です。 【選択肢別解説】 1:× 著作権法の公衆送信権には、利用者の求めに応じて自動的に送信する自動公衆送信と、その前提となる送信可能化が含まれます。 閲覧要求があってから送られるWebページの情報も、公衆送信権で保護されます。 2:× 雑誌のグラビアをスキャナで取り込むことは複製に当たり、Webページに掲載することは公衆送信に当たります。 著作権者の許諾なく行えば、著作権法違反になります。 3:× 収集されている個々の著作物の著作権は、それぞれの著作者がもっています。 Webページの制作者の許諾だけでは足りず、抜き取る著作物の著作権者の許諾が必要です。 4:○ 市販の素材集は、購入者が一定の範囲で利用することを著作権者が許諾して販売しているものです。 使用許諾の範囲内で自社のWebページに使うのであれば、著作権法違反にはなりません。 【ポイント】 Webページへの掲載は、複製と公衆送信の両方に関わります。 素材集やフリー素材でも、使用許諾の条件を確認し、その範囲内で使うことが大切です。まとめて解く
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