修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問45
コンピュータやネットワークのセキュリティ上の脆弱性を発見するために,システムを実際に攻撃して侵入を試みる手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システムの脆弱性を見つける方法の一つに、攻撃者の立場で実際にシステムへの侵入を試みる手法があります。 これをペネトレーションテスト(侵入テスト)といいます。 【選択肢別解説】 1:× ウォークスルーは、設計書やプログラムの作成者が説明し、関係者が誤りを探すレビューの手法です。 システムを実際に攻撃するものではありません。 2:× ソフトウェアインスペクションは、モデレータと呼ばれる進行役のもとで、成果物を正式に検査するレビューの手法です。 実際に侵入を試みるものではありません。 3:○ ペネトレーションテストは、外部からの攻撃や侵入を実際に試みて、セキュリティ上の弱点を発見する手法です。 4:× リグレッションテスト(退行テスト)は、プログラムを修正したときに、ほかの部分に悪影響が出ていないかを確認するテストです。 脆弱性を探すために攻撃するものではありません。 【ポイント】 ウォークスルーとインスペクションはどちらもレビューで、進行役のモデレータがいるのがインスペクションです。 ペネトレーションテストは「侵入テスト」と訳して覚えると区別しやすくなります。まとめて解く
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