修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問46
次のDFDで,記号A1が表すものはどれか。 (図参照)

正答1
解説
正解は1です。 DFD(Data Flow Diagram)は、データの流れと処理を4種類の記号で表す図です。 長方形はデータの源泉と吸収(外部の発生元や行き先)、円はプロセス、矢印はデータフロー、平行な2本線はデータストアを表します。 【図の読み取り】 図では、長方形のA1から矢印C1が円のB1に向かい、B1から矢印C2が円のB2へ、B2から矢印C3が長方形のA2へ向かっています。 また、上下2本の平行線で挟まれたDから、B1に矢印が向かっています。 A1は長方形で、データを最初に送り出しているので、データの源泉です。 【選択肢別解説】 1:○ A1は長方形の記号で、システムの外部にあるデータの発生元を表すデータ源泉です。 A2も長方形ですが、データを受け取る側なのでデータ吸収に当たります。 2:× データストアは、平行な2本線で表す記号で、図ではDが該当します。 A1は長方形なので該当しません。 3:× データフローは、データの流れを表す矢印で、図ではC1〜C3が該当します。 A1は矢印ではありません。 4:× プロセスは、データを処理する機能を表す円で、図ではB1とB2が該当します。 A1は円ではありません。 【ポイント】 DFDの4つの記号は、長方形がデータ源泉と吸収、円がプロセス、矢印がデータフロー、2本線がデータストアです。 DFDは処理の順序や条件分岐は表さず、データの流れだけを表す点も押さえましょう。まとめて解く
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