修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問13
プラズマディスプレイパネルの発光方式の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 プラズマディスプレイパネル(PDP)は、2枚のガラス板の間に封入したガスに電圧をかけて放電させる表示装置です。 放電で生じた紫外線が蛍光体に当たり、可視光を発します。 【選択肢別解説】 1:○ ガス放電で発生した紫外線で蛍光体を光らせる方式なので、プラズマディスプレイの説明です。 2:× 薄膜トランジスタ(TFT)で各ドットを制御し、光の透過率を変えるのは液晶ディスプレイです。 液晶は自ら発光せず、バックライトの光を通したり遮ったりします。 3:× 電圧を加えると発光する有機化合物を用いるのは、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイです。 ガス放電は使いません。 4:× 電子銃から電子ビームを蛍光体に当てて発光させるのは、CRT(Cathode Ray Tube:ブラウン管)ディスプレイです。 【ポイント】 PDPはガス放電、液晶は透過率の制御、有機ELは有機化合物の発光、CRTは電子ビームと対応させて覚えます。 自ら発光しないのは液晶だけという点も押さえましょう。まとめて解く
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